上下水道工事を中心とする公共工事を手がけます。
うち約20%が自治体の工事を自社で落札した元請工事、
約80%が地場のサブコン各社が落札した公共工事の下請です。
また、こうした土木工事の他に
工場・プラントの機械設備・重量物の据付工事も手がけます。
水というライフラインを支える公共工事は「地域社会に貢献して皆様に喜ばれる」事業であり、「どんな時代にもなくならない仕事」でもあります。
だからこそ、働く人が安心して長く勤めながら成長と活躍を続け、ふさわしい待遇を手にして充実した人生を送らなくてはならないとマスダ重工は考え、実践しています。
つまり「人を大切にして、育てる」ことがマスダ重工の基本であり、強み。実際、みんな全くの未経験で入社しましたが、当社で腰をすえて成長し、大活躍してくれています。
もちろん、国家資格の取得も全面的に応援。また退職金制度や各種手当など福利厚生面の充実にも力を入れており、残業も月平均20時間と働きやすさにも自信があります。
「いい仕事があるから、いい人生がある!」 仕事はもちろん、プライベートでも自分や家族との時間も大切にしながら、充実した人生を送りませんか!
ちなみに、社長の夢も「社員のみんなに幸せな人生を送ってもらえる会社になる」こと。詳しくは下のメッセージをご覧ください。
私は中学生の時に土木会社でアルバイトをして「社会に役立って稼げる!」と感激し、工業高校の土木科に進みました。
そして地元の土木会社で修業して24歳で独立しました。
この世界に入って思うことは、ライフラインを支える仕事だからこそ、私たちも人生をかけて取り組まなければならないということです。
だからこそマスダ重工は、働く人が安心して長く勤めながら、成長できる会社でなくてはなりません。
そして成長と活躍にふさわしい収入・待遇があることは当然です。
技術者だって人間、会社とは長く勤めて成長・昇給しながら、結婚して家庭を築くという人生の幸せを実現するためのステージです。
マスダ重工の経営の最重要テーマは、「社員の成長と幸せ」。それが経営者である私の目標であり夢なのです。
代表取締役/増田 哲男(42歳)